青空競馬場

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雨が降った場合の競馬への影響

競馬は台風、雷、降雪などの場合、中止になることがあります。これは、まともなレースが出来ないためですが、雨の場合は基本的に開催されます。
ただ、雨の場合でもレースには影響があります。というのは、まず、馬によって得意な馬と苦手な馬が存在するからです。なぜかというと、ひづめの形に原因があります。雨が降ると芝が濡れて滑りやすくなったり、あるいは地面がぬかるみますが、ひづめの形が適していない馬の場合、滑ったり、のめったりしてしまうのです。ひづめの形はある程度遺伝するので、もし、両親のどちらかが濡れた馬場は苦手だったという場合は、子供も苦手な可能性があります。

また、競馬には芝コースのほかにダートコースと呼ばれる、馬場が砂のコースがありますが、雨が降ると芝コース同様に影響を受けます。ダートの場合、馬場が濡れると乾いているときよりも走りやすくなります。なので、晴れの日に行われるレースよりも速いタイムで決着する確率が高くなり、パワーよりもスピードのある馬が有利になります。


雨が降った場合の競馬のコース状態

雨が降った場合、競馬で一番影響を受けるのが馬場です。なので、馬場がどうなっているのかを注目する必要があります。では、どこを見れば馬場の状態を判断できるのでしょうか。 これは、競馬の運営元の発表を参考にするというのが基本です。一般的に、雨が降った場合に発表されることがあり得る馬場の種類は4つあります。

まず、良です。これはまだ降り始め、あるいは雨の量自体が少ないといった理由で馬場には特に影響がないということになります。次に稍重です。これは、コースが少し濡れている状態であるということです。そして重です。これはコースが完全に濡れている状態で、影響を受ける馬が出てくると考えていいです。たとえば、過去に重のコースを走って大敗し、騎手が走りづらそうだった、滑っていたというコメントをした馬はかなり不利になると考えていいでしょう。
最後は不良です。これは重よりも濡れている状態で、コースに水たまりがいくつも出来ているような状態ということです。

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2016/3/8 更新